試合が終わった夜。
家に帰ってから、息子と一緒に映像を見返した🎥
わたしのほうから声をかけた。
「ここよかったよ。見てみて」
そう言って再生した。
軽い振り返りのつもりだったけれど、
気づけば口にしていたのは褒め言葉だった😊
最近、息子が繰り返し取り組んでいたのが1対1。
チームの練習でも、
そして練習がない日にはサカパパとも向き合ってきた⚽️
抜ける日もあれば、止められる日もある。
思うようにいかないことも多かった。
それでも特別なことのようにはせず、
ただ淡々と続けてきた。
またやろう。
そんなふうにボールを持ってきて、
同じように向き合う。
その繰り返しだった。
そして昨日の試合。
相手と向き合ったあの瞬間、
迷いなく仕掛けていた。
運び方、間合い、タイミング。
「あ、これだ」
一緒に続けてきた時間が、
映像の中でひとつにつながった。
「いいね」
「これ、すごくいい」
大きな声ではなかったけれど、
ちゃんと伝えたかった。
息子はニヤッとして、少し照れた顔をしていた😊
嬉しいけれど、前に出しすぎるのは恥ずかしい。
そんな年頃なんだと思う。
もちろん課題はある。
もっと良くできるところもある。
でも昨日はそこじゃない。
伝えたかったのは――
続けてきたことが、プレーに出ていた
それだけだった✨
子どもはきっと、
全部を言葉にしなくても分かっている。
見てもらえていること。
気づいてもらえたこと。
それが次へ進む力になる。
映像を見終わったあと、
息子は少しだけプレーの話をしてくれた😊
多くはないけれど、
いつもより自然に言葉が出ていた。
心が満たされたんだと思う。
うまくなるのは少しずつ。
急には変わらない。
それでも昨日の映像には、
確かな前進が映っていた⚽️
また同じように向き合おう。
そう思えた、静かでいい夜だった✨

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