お盆休み特別メニュー(親子サッカー編)

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チーム練習がないお盆休み。
うちでは、⚽️サッカーボールさえあれば遊びはすぐ始まります。

きっかけはいつも息子の一言。

「パパ、サッカーして遊ぼう!」

「練習しよう」ではなく「遊ぼう」。
その声に応えて、僕もすぐにボールを持って公園へ🏞
親子の関係はほぼ友達🤝。一緒に遊びながら自然に技術もアップすると信じてます🔥


🥅 トラップからのシュート練習(逆足も褒める)

息子はシュートが大好き🎯。まずは必ずシュートからスタートします。

  1. 僕が息子に向かってボールを高く蹴り上げる⤴️
  2. 息子がトラップしてシュート💥
  3. 次は僕がゴロで速いボールをパス💨 → 息子がすぐにシュート
  • トラップが上手く決まったとき → 「今のいいね!👍」
  • 少しミスしたとき → 「まぁまぁだな😏」と冗談っぽく軽く上から目線
  • 逆足でシュートを決めたとき → 「おお!逆足でやるじゃん!✨」と特に褒める
  • 時にはシュート後に自然とお互いにパスの交換が始まり、遊び感覚でボール回しが続くこともある⚡️

お互い笑いながらプレーすることで、楽しさを保ちながら上達できます。

ポイント

  • 足の使い分け(インサイド・アウトサイド・足裏)
  • シュートは両足ともに
  • 高く上げるボールと速いゴロパスをランダムに試す
  • ボールを止めたらすぐシュートするリズムを作る
  • シュートから自然にパス交換に移る場面も楽しむ

🎯 遊び感覚でリフティング勝負

リフティングは遊びの中で自然に取り入れます💡。
「リフティング勝負してみようか?」と軽く誘うと、息子も楽しんで挑戦😆

  • 飽きっぽくても大丈夫、無理せず次の遊びへGO🏃‍♂️
  • 息子の様子は見ずに僕は自分のリフティングに集中

ポイント

  • 回数よりも親子で競争する楽しさ💪
  • 遊びながら集中力やボール感覚を養う

👀 顔を上げてボールキープ(息子攻撃・親守備)

子どもからまたは僕から「一対一やろう」となります。
この時は息子が攻撃役、僕が守備役です💡

  • 息子は顔を上げて周りを確認しながらボールをキープ
  • 親は軽くプレッシャーをかけ、ボールを奪いに行く
  • 抜けそうなスペースを探す練習や、ボールを体の近くに置く感覚を意識

冗談を交えながら、一対一の状況でも楽しめるようにしています😆
「おっと、こっちに来るかな?😏」など、軽く煽りつつ盛り上げます。


⚡ PK対決で盛り上がる!

最後は特別ルールのPK対決🎯

  • 息子が10回蹴って、僕が3回止められたら息子の勝ち
  • 右足だけ、左足だけで交互にチャレンジ
  • 「どのボールが決まるかな?」と一緒に楽しむ雰囲気
  • 時には有名選手になりきって。

ここでは親も負けず嫌いを発揮💪

  • シュートを決められたときは「よし、次は絶対止めるよ!😏」
  • 決めたときには「やるじゃん!😏」と冗談を言って盛り上げ

💡 素人サカパパの心構え

素人サカパパながら、息子には守備やパス&ムーブも覚えてほしいと思うことがあります⚽️。
でも所詮素人なので、その思いはグッと堪えて、まずは一緒に楽しむことに徹するよう心がけています😊

冗談や軽い煽りで笑いながら、一緒に遊ぶ時間を最優先に。
それが、息子がサッカーを好きでいられる秘訣だと思っています。


💡 まとめ

お盆休みの親子サッカーは、楽しくやるがベスト😆。

  • 一緒に笑いながらプレーすることで楽しさと上達を両立
  • 高く上げるボールや速いゴロパス、逆足シュート、シュートからのパス交換、PK対決、一対一キープも自然に練習
  • 冗談や煽りを交えながら遊ぶことで、遊び感覚をキープ
  • 30〜45分で息子は満足、親も一緒に汗だく💦

こうして遊ぶ時間こそ、親子にとって夏の最高の思い出🌻です。

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